薬剤師と医薬情報担当者

薬剤師の仕事の中に、MRというポジションがありますが、このポジションは、英語名では、「Medical Representative」と呼び、日本名では、医薬情報担当者と呼びます。

しかし、あまり世間では知名度の高い仕事とはいえませんが、この医薬情報担当者とはどの様な仕事をしているのでしょうか。

まずは、基本的な仕事は、名前のとおりに、医薬品に対しての情報を扱います。

薬剤とは常に新しい情報が生まれている様な世界ですし、成分名と商品名が違ったりもするので、その様な情報を常に集めて、管理している仕事になります。

そして、病院などで、医者などに新薬の情報や、新たに発覚した薬剤の事実などを伝える事で、より高価的に薬剤を扱う事が出来るのです。

この様な仕事の内容を聞くと、製薬会社に勤めている、医薬情報担当者は、営業職の様に感じる方もいるかもしれませんが、医薬情報担当者の様な薬剤師がいるおかげで、使い方によっては毒にでもなってしまう様な薬剤でも、安全に扱う事が出来るとも言えるので、現在の医療の世界において、医薬情報担当者の様な薬剤師は必要不可欠な存在とも言えると思います。

薬剤師転職のあり方

2011年11月11日 |

カテゴリ:薬剤師転職

薬剤師と禁煙プログラム

禁煙プログラムに薬剤師がかかわっていれば、説明のための時間を割くことも可能になったことでしょう。

こうした禁煙を促進するのに果たす薬剤師の役割は、禁煙をしたいという方が増えてきている今、大きくなってきています。

東京都の練馬区では、練馬区薬剤師会と連携して薬、局で販売している禁煙補助剤について、区民からの相談を積極的に受けたり、薬剤師が禁煙のプログラムを組んだりするプランを、2010年の6月から開始しました。

禁煙相談をした方のうち、禁煙補助剤の一部金額を区が負担するということも行なっています。

このようにして経済的にも、実質的には薬剤師が相談を受けるなどして、長く禁煙をできるよう支援することで、本当に禁煙を成功させられるようになっていくということです。

また、大分県の薬剤師会では、大分薬剤師会独自に「禁煙支援薬剤師」を認定するようになりました。

これは、薬剤師が禁煙相談や指導を行なうために必要な知識や技術のある方を養成する講習会をある程度行ない、その講習を受けた薬剤師を県の薬剤師会が認めたら、なれるという認定資格です。

そういった禁煙支援薬剤師が町のドラッグストアにいるというだけで、ずいぶん禁煙を止められる可能性は高まることでしょう。

禁煙は、したいけれど身体的にも経済的にも心理的にも、少しでも無理がかかればすぐにあきらめてしまう方が多いものです。

そういった方を支援するというのも薬剤師の役割ですが、これは今後特に町のドラッグストアなどで増えていく相談だと思われますから、じっくり対処を学ぶ必要があるでしょう。

そしてより身近に薬剤師がいるということがわかれば、より地域に密着した薬剤師となれることでしょう。
薬剤師の転職情報が満載なのはアポジョブ

2011年10月23日 |

カテゴリ:薬剤師転職